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土用の丑の日は三次水産の「うなぎ」で決まり!!

今年もこの季節がやって参りました。そう、夏の風物詩のひとつである「土用の丑の日」です。土用の丑の日と言えばうなぎ!!今回はヒロマツホールディングスのグループ会社である三次水産株式会社と同社が扱う「国産うなぎ」について紹介させて頂きます!

三次水産とはどんな会社?

三次水産株式会社は、広島県三次市を拠点とする鮮魚卸売・加工会社で、創業はなんと1927年(昭和2年)。今年で98年目を迎える歴史ある会社です。瀬戸内近海で獲れた魚を三次や隣接地域にある飲食店やスーパーなどに提供し、近年はホテルや旅館、高級クルーズ船などにも卸先を拡げています。さらに、地元の学校給食でも三次水産が卸した魚を使用しているそうです。三次出身の方はもしかすると「三次水産の魚」を食べて育った(?)かも知れません。

鮮度が命!

そんな三次水産の特長は、とにかく「鮮度」にこだわっていること。
三次という内陸地域だからこそ、鮮度を保つために特別な工夫が求められます。「魚の活〆(いけじめ)」という言葉は聞き馴染みがあると思いますが、「魚の神経締め」は聞いたことがありますでしょうか?
どちらも魚の鮮度を保つための処理方法ですが、「活〆」は活きた魚を即座に絶命させて血抜き・冷却を行う一方、「神経締め」は専用のワイヤーを使って神経を破壊、死後硬直を防ぐことで鮮度を維持する非常に高度な処理方法です。活〆処理だけの場合と比べて、神経締めまで行った魚は鮮度を保てる期間が倍近く伸びると言われています。
三次水産では、この「神経締め」を施すことが出来る技術と知識を持った漁師と専属契約を行い、お客様に新鮮でおいしく安全な魚をお届けしています。

保冷車はマツダのボンゴ!!

三次の食文化「ワニ」とは?

今回、藤井社長に取材の協力をしていただきました。三次水産の歴史や三次の食文化、もちろん今回ご紹介するうなぎについてなど様々なお話を伺いましたが、特に興味深かったのが「三次の人々は『ワニ』を食べる」というお話でした。「ワ、ワ、ワ、ワニ」!?ワニってあの鋭い歯と強靭な顎で獲物を捕獲するあのワニ!?と最初は思いましたが、三次でいう「ワニ」は「サメ」のことを指し、昔から日常的、儀礼的に食べる文化があるのだそうです!
海から遠い内陸の山間地に届くころには魚の鮮度が落ちてしまいますが、サメはアンモニア成分の影響で腐りにくく、内陸まで運びやすかったために盆や正月のごちそうとして昔から珍重されたのだそうです。今でも三次市内のスーパーでは「ワニ」としてサメ肉が店頭に並んでいるそうです。

取材にご協力いただいた三次水産の藤井社長
「ワニ」は宮城県からの入荷が多い

意外と知らない「土用の丑の日」

毎年この時期になるとスーパーやコンビニで「土用の丑の日」というワードはよく耳にすると思いますが、「土用の丑の日」がどんな日かご存知でしょうか??
「土用」は季節の変わり目の約18日間を指し、「丑の日」は干支で日を数える際の「丑(うし)」の日にあたります。土用の期間中に「丑」の日が1~2回あり、2025年の土用の丑の日は7月19日(土)と7月31日(木)の2回あります。

なぜ土用の丑の日「うなぎ」を食べるのか?

これには諸説ありますが、「栄養面の理由」と「江戸時代のマーケティング」が起源という2つの説がよく知られています。うなぎはビタミンA・B群・D・E、カルシウム、タンパク質、脂質などを豊富に含む非常に栄養価の高い食材で、夏バテ対策のスタミナ食として好まれました。土用の時期(季節の変わり目)は身体を休ませる習わしがあったため、「う」が付く丑の日にうなぎを食べて英気を養うといった栄養面の理由が由来の一つです。
もう一方は、江戸時代の蘭学者・発明家である平賀源内が、“マーケティング”の一環として定着させた説。知人のうなぎ屋から「夏にうなぎが売れない」と相談を受けたことがきっかけで、源内は「“本日、土用丑の日”と書いて貼れば売れる」とアドバイスし、店頭に掲示したそうです。その結果、繁盛したことから他のうなぎ屋も真似をし、「土用の丑の日=うなぎ」の習慣が全国に広がったといわれています。

三次水産のうなぎで間違いなし!

三次水産の「うなぎ蒲焼」は、日本有数の産地である宮崎県産のうなぎを使った蒲焼きです。何となく「うなぎ」と聞くと「うなぎパイ」でお馴染みの静岡県浜松市が浮かびますが、実は宮崎県は静岡県よりもうなぎの生産量が多く、お隣の鹿児島県と並んで生産量はトップクラス。これまで数多くのうなぎを食べられた藤井社長も実食され、脂の乗りが良くてふっくらとした食感のうなぎということで太鼓判を押しています!
今回ご紹介するうなぎはご家庭で使いやすいように一尾を真空パックしています。真空加工を施すことで酸化を防ぐとともに開封時にタレが手につきにくいという利点も!うなぎのサイズは長さ30センチ以上の大サイズで一本で約2人前は確保できる満足感です!湯煎やフライパン、電子レンジなど、解凍&簡単調理でお召し上がりいただけます。三次水産の『新鮮さ』『旬の旨さ』『安心・安全』にこだわったうなぎ蒲焼を是非ご賞味ください!!

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